ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

記念開栓に感謝!アードベッグ 1974-1997 オフィシャル プロヴナンス 55.6%

アードベッグ ARDBEG 1974-1997 OB PROVENANCE 55.6%

娘を祝福していただきました。

 

アードベッグ ARDBEG 1974-1997 OB PROVENANCE 55.6%

香りは塩素と金属、炭っぽい枯れたようなピート、ナッツ、オイル、バニラ、蜂蜜、潮、アプリコット、レザー。
味も70年代アードベッグらしい塩素や金属、バニラ、ほどよいヨードとしっかりスモーク、濃いめの蜜の甘味、塩気もある、キレがあるが余韻は長く心地良く、ボディは厚めなのに不思議な華やかさがあり軽快な印象もある。
基本はらしい味だがひと味違い、ある種の陶酔感すらある。

【Very Good/Excellent】

アードベッグのプロヴナンス。1974蒸留。発売当時から高価なボトルでしたが、非常に評価の高いボトルで今の流通価格はすごいことになってます。
私事ですが、最近娘が生まれまして、有楽町キャンベルタウンロッホさんでそれを祝福して開栓していただきました。ボウモアのバイセンテナリーとどちらにするかで迷ったそうですが、どちらも今では手が届かない貴重なボトルでありがたい限りです。

さてこのボトル、基本的には70年代アードベッグらしい味わいなのですが、他に比べて土っぽさや湿ったニュアンスが強くなく、不思議な華やかさとキレのある軽快さを伴っており、ひと味違います。自分としては70年代オフィシャルの中で、それがこのボトルに際立って感じる個性のように思います。非常に旨いです。
豪華な箱と空きボトルも記念にいただけることになりました。
ありがとうございました。
 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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