ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

アードベッグ 1975-1990 サマローリ

アードベッグ ARDBEG 1975-1990 SAMAROLI 57% one of 480 bottles

やはり70年代アードベッグ+サマローリのボディは間違いないです。

 

アードベッグ ARDBEG 1975-1990 SAMAROLI 57%
one of 480 bottles

香りはクールで鋭く強いピート、スモーク、塩素、金属感、レモン、強めの麦感、しっかりブルーチーズ、潮、薫製した魚、ダシ、飲むとレモン、塩素、強いスモークを伴う鋭いピート、オイル、ブルーチーズと濃い麦の旨味、迫力のある厚いボディ、ほどよい甘味、オイリーで長い余韻。

【Very Good】

サマローリが1990年にボトリングした,ハイプルーフののアードベッグ1975,およそ15年の熟成です。

香りからは70年代アードベッグらしいクールな塩素や金属感,そしてアイラモルトらしい強いピートや魚介ダシ,加えてブルーチーズのニュアンスをしっかりと感じました。
飲んでみても香り同様に70年代らしい塩素や金属感,そしてチーズと魚介ダシの旨味が感じられ,アイラモルトらしい迫力のあるボディも印象的でした。
長い余韻も感じられ,満足感の高いボトルでした。

最近飲んだサマローリのアードベッグだと1974が非常に素晴らしく,それに比べるとキレキレの鋭さとはいえず野暮ったさもあり,ちょっと見劣りする感も否めませんが,アイラらしい迫力に溢れたボトルで,1杯の満足感と長い余韻がありました。

このボトルは,三越前のIANさんでいただきました。

 

#アードベッグ (ARDBEG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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