ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ダニーヴァイグ 1990 23年 シルバーシール

ダニーヴァイグ DUNYVAIG 1990-2013 23yo Silver Seal 55.1% one of 156 bottles

蒸留所は不明ですが,あそこでしょうか。。。

 

ダニーヴァイグ DUNYVAIG 1990-2013 23yo Silver Seal 55.1%
one of 156 bottles

香りは濃いめのシェリー、リッチでミーティ、ドライフルーツ、ドライアプリコット、デーツ、ナッツ、焦がし麦、淡い焦がし麦、カラメルと黒糖、やや強めのピート、飲むと若干のサルファリー、ジャム感のある濃いめのフルーツとその甘味、良い酸味、リッチでミーティ、ピートもある長めの余韻。

【Good/Very Good】

シルバーシールからのニューリリース,ダニーヴァイグと銘打たれたシングルモルト,1990蒸留の23年熟成です。
蒸留所の記載はありませんが,噂ではラガヴーリンではないかということでした。

香りからはシェリーのニュアンスをしっかりめに感じ,リッチでミーティです。甘そうなドライフルーツやナッツのニュアンスも強く,焦げた麦感も少し感じられました。
飲んでみると若干サルファリーとも言えそうなニュアンスがありますが,香り通りの濃いフルーツ感は健在で,リッチで飲み応えのある味わいでした。
ピートはありますがラガヴーリンにしてはずいぶん淡く穏やかな印象で,迫力もそれほどありません。シェリーの出方もエドリントングループ系の蒸留所で使われるようなシェリーカスクのニュアンスに近いように思われました。
ブラインドでアイラの蒸留所から選べと言われれば,ちょっとピートは強めですが,自分ならブナハーブンと答えそうな味です。
答えはわかりませんし,シェリー感の好みはわかれそうですが,なかなかリッチで美味しいモルトでした。

 

#蒸留所不明

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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