ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

バルブレア 1991-2012 GM プライベートコレクション

バルブレア BALBLAIR 1991-2012 GM PRIVATE COLLECTION 45% one of 2000 bottles, CROZES-HERMITAGE WOOD FINISH

悪くないワイン樽フィニッシュでした。

 

バルブレア BALBLAIR 1991-2012 GM PRIVATE COLLECTION 45%
one of 2000 bottles, CROZES-HERMITAGE WOOD FINISH

香りは甘く強い、熟したプラムとブドウ、イチゴジャム、紅茶、チョコレート、麦は奥から主張、飲むとワインカスクらしい平坦でややベタッとした強い甘味だが香り同様にフルーツやチョコレートはしっかり、良いタンニンの渋味があり、けっこうリッチ。

【Good/Very Good】

GMのプライベートコレクションからバルブレア1991-2012,およそ21年の熟成です。
プライベートコレクションといえば,長熟でボトリング数が極端に少ないイメージでしたが,最近のものはそうでもないようですね。
これはCROZES-HERMITAGEという赤ワインの樽で後熟されており,2000本ボトリングされています。

ワイン樽フィニッシュの影響と思われる甘く強い香り立ちで,熟したフルーツやジャムなどのニュアンスが強く感じられます。熟成年数相当の麦感も奥から感じられました。
飲んでみると,ワイン樽によくある平坦でややベタつくような甘味が強めに感じられますが,香り同様に豊富なフルーツ感を堪能できます。
後半は濃い甘味をタンニンの渋味が引き締めていて,なかなか良くできたワイン樽フィニッシュのモルトでした。

 

#バルブレア (BALBLAIR)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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