ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンゴイン 1990-2010 19年 オフィシャル ウイスキーエクスチェンジ向け #2848

グレンゴイン GLENGOYNE 1990-2010 19yo OB for THE WHISKY EXCHANGE #2848 59.6% one of 201 bottles, Bourbon Hogehead

結構こってりしたバーボンカスクのグレンゴインでした。

 GLENGOYNE 1990-2010 19yo OB for THE WHISKY EXCHANGE #2848

グレンゴイン GLENGOYNE 1990-2010 19yo OB for THE WHISKY EXCHANGE #2848 59.6%
one of 201 bottles, Bourbon Hogehead

香りは熟したオレンジ、アプリコットジャム、バニラ、ココナッツ、煮詰まった紅茶、しっかりウッディネス、樹液、良い麦感、飲むと芳醇にスパイシーに広がる、やや粘性あり、オレンジマーマレードやアプリコットジャム、蜂蜜も感じる濃い甘味、コクあり、淡く木材っぽいウッディネスと淡いタンニン、長めの甘くスパイシーな余韻。

【Good/Very Good】

ウイスキーエクスチェンジ向けにボトリングされたオフィシャルのグレンゴイン1990,19年熟成です。
私の中ではエドリントン系列だったためかシェリー寄りのイメージのある蒸留所ですが,バーボンホグスのシングルカスクです。

香りからは成分のしっかり出るバーボンカスクでの受精を感じるウッディネス,オレンジやバニラ,ココナッツなどの要素が強く感じられ,粘性がありそうな樹液やジャム,そして紅茶っぽい熟成香も感じられました。
飲んでみるとハイプルーフらしい濃厚でスパイシーなアタックがあり,やはり粘性がありました。ジャムや蜂蜜を感じるコクのある甘味が好印象でしたが,わずかに木材を感じるウッディネスがひっかかるところはありました。
この辺は濃い味の出るバーボンカスクにおいては表裏一体な部分なのかもしれません。

しっかりとバーボンカスクの個性を身に着けた濃い味のグレンゴインでした。

 

このボトルは,神戸三宮のMain Maltさんでいただきました。
 

#グレンゴイン (GLENGOYNE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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