ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

フィンラガン 1980-1993 ヴィンテージモルトウイスキー 60%

フィンラガン FINLAGGAN 1980-1993 THE VINTAGE MALT WHISKY 60%

強い男の強い酒らしいです。

 

フィンラガン FINLAGGAN 1980-1993 THE VINTAGE MALT WHISKY 60%

わりとオールド感あり、ヨードもある強いピート、アプリコットジャム、少しプラムや樹液、刺々しさのない麦感もしっかり、意外にやわらかな口当たりからグワッとひろがる、迫力あるボディ、リッチでややオイリー、コクのある蜂蜜の甘味、ピーティでスパイシーな余韻は長めだがキレもある。

【Good/Very Good】

ヴィンテージモルトウイスキー社がリリースしているフィンラガン、蒸留所は明かされていませんが、カリラと言われることが多いですね。
蒸留年表記のあるこのフィンラガンは初めて飲みました。

ボトルコンディションの問題か、ボトリングからの期間のわりにはオールド感を強く感じましたが、劣化要素ではありません。
ガツンと強いピートを感じ、ジャムや樹液と言ったカリラにしては強めの粘性を感じる要素も感じられましたがダシっぽさはあまり感じませんでした。
ボトリング後の変化なのか、ハイプルーフなのに刺々しさはあまり感じられず、良い麦感を含む力強い味わいを楽しめました。
後半から余韻にかけてはカリラっぽい鋭さとキレの良さを感じたようにも思いますが、ブラインドだったら粘性を優位にとってラガヴーリンと言ってしまう気がします。

なお、流通していた頃は、「強い男の強い酒」というようなキャッチコピーで売られていたようですが、なんとなく納得です。(笑)

 

#蒸留所不明

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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