ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ダルウィニー 1986 20年 オフィシャル リミテッドエディション

ダルウィニー DALWHINNIE 1986-2006 20yo OB Limited Edition 56.8% Refill Europian Oak Casks

さすがディアジオのヨーロピアンオークカスクですね。

 DALWHINNIE 1986-2006 20yo OB Limited Edition

ダルウィニー DALWHINNIE 1986-2006 20yo OB Limited Edition 56.8%
Refill Europian Oak Casks

香りは濃いシェリー、プルーン、ベリージャム、淡く紹興酒やブドウ果汁、リッチ、飲むと滑らかな口当たりから芳醇に力強く広がる、プルーン、煮詰め過ぎず果汁を残したジャムのコクのある甘味、ナッツ、味を深める良い渋味、リッチで心地良い余韻。

【Good/Very Good】

2006年にボトリングされたオフィシャル限定リリースのダルウィニー1986,20年熟成です。

香りの最初から濃いシェリーカスクを感じ,それによる多彩で濃厚なフルーツ感が強く主張してきました。
飲んでも香り同様にシェリーが強く濃厚なフルーツの甘味がありました。果汁っぽいジューシーさも感じたのも印象的でした。
カスクストレングスですが,経年変化もあってか荒々しさはなく,甘味と渋味のバランスもよく芳醇で良かったです。

1986というと,ダルウィニーに関わらず一般的にはあまり良いシェリーカスクが出てこず,サルファリーなものも高い確率で出てくる時期という印象でしたが,そこはさすがディアジオ,良い樽を持っているようです。
樽が支配的で,正直ほとんどダルウィニーの個性は感じられませんでしたが,満足度のかなり高いボトルでした。

 

#ダルウィニー (DALWHINNIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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