ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンファークラス 1985 29年 THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY “1.187”

グレンファークラス GLENFARCLAS 1985 29yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "1.187" 50.0% one of 180 bottles, Refill Bourbon Hogshead

長熟感のあるフルーティなファークラスでした。

 

グレンファークラス GLENFARCLAS 1985 29yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY "1.187" 50.0%
one of 180 bottles, Refill Bourbon Hogshead

香りは熟成感あり、フルーティでややエステリーが強い、洋梨、オレンジ、パイナップル、しっかりフローラル。
飲んでも熟成感のあるフルーティがしっかりあるが厚みも感じる口当たり、洋梨とオレンジリキュール、心地良い甘味、奥から麦感、キツさのないオークとその淡いタンニン、ボディも残した心地良い余韻。

【Good/Very Good】

SMWSから1番=グレンファークラスの1985,29年熟成のニューリリースです。
※SMWSの蒸留所コード一覧はこちら

香りの最初から非常に強い熟成感があり,ブラインドで飲んだら35年オーバーと言ってしまいそうです。
エステリーで多彩なフルーティがしっかりとあり,フローラルなニュアンスもありました。
飲んでもやはり熟成感のあるフルーツが強く多彩に感じられますが,長熟感のあるわりにはボディが保たれており,ほど良いオークのタンニンや麦感がほど良く効いていて深みがあったのも印象的でした。

エステリーな熟成感のあるノンシェリーの長熟ファークラスというと,ダンカンテイラーのリリースなんかが思い浮かびますが,明らかにこちらの方がボディがあって美味しいです。

 

#グレンファークラス (GLENFARCLAS)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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