ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ロングロウ 2001-2017 15年 ケイデンヘッド ウェアハウステイスティング 56.2%

ロングロウ LONGROW 2001-2017 15yo CADENHEAD WAREHOUSE TASTING 56.2% Chardonnay Cask

かなりの変わり種でしたが不思議に旨かったです。

 

ロングロウ LONGROW 2001-2017 15yo CADENHEAD WAREHOUSE TASTING 56.2%
Chardonnay Cask

香りは少し粉っぽく漢方薬っぽいスパイシー、甘やかなプラムやベリーのジャム、ハーブリキュール、レザーと強めのピート。
飲むと芳醇に広がる。ジャム系のフルーツ、甘味はやや平坦でのっぺりしているがハーブの渋味が深みを出している、スモークしっかり、ピーティで長い余韻。

【Good/Very Good, Interesting】

昨年ボトリングされたケイデンヘッドのウェアハウステイティング、ロングロウ2001、15年熟成です。
英国のケイデンショップで購入できる特別なボトルです。
ケイデンヘッドとスプリングバンク蒸留所は同一資本ですからほぼオフィシャルボトルという立ち位置です。

シャルドネの樽という珍しいスペックだったので興味津々でテイスティングしましたが、のっけから漢方薬のようなスパイシーで独特のニュアンスが強く感じられました。

シャルドネっぽさは全く感じられず、この漢方薬のような独特のニュアンスがどこから来たのかは不明ですが、このニュアンスとは別にシェリーカスクのような甘やかなジャムやハーブ、ロングロウらしいスモーキーなピート感がありました。

いつも感じる貝っぽさや塩辛さに関してはややマスクされているようにも感じましたが、非常に面白いロングロウでした。

 

#ロングロウ (LONGROW)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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