ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

スプリングバンク 30年 オフィシャル 2000年頃流通

スプリングバンク SPRINGBANK 30yo OB 46% 2000年頃流通

もろに昔のスプリングバンクの陶酔感がありました。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 30yo OB 46%
2000年頃流通

香りは華やかで陶酔感あり、イチゴジャムとフリーズドライのイチゴ、アプリコットジャム、果汁のニュアンス、心地良いウッディネス、飲むと滑らかな口当たり、芳醇に広がる、イチゴジャムとその甘味、しっかりブリニー、オークの淡いタンニン、厚いボディがあり、陶酔感のある余韻が長く続く。

【Very Good】

2000年前後あたりに流通していたと思われるスプリングバンク30年,オフィシャルボトルです。

さすがにその年代のスプリングバンクらしく,モルトの香水の名前にふさわしい華やかで陶酔感のある香りがのっけから強く感じられました。
特に,イチゴジャム,フリーズドライで凝縮したようなイチゴのニュアンスがしっかりと感じられ,加えて果汁のようなニュアンスもあったのが素敵でした。また長熟らしくウッディネスも感じられますが,香りを深める程度に留まっていました。

飲んでみるとスムーズな口当たりですがふわりと広がり,香り同様のイチゴ感とその甘味が感じられました。また,バンクらしい塩気もしっかりとあり,加水ですが良いタンニンがあるためか同時期蒸留の短熟と比べると厚みも感じられました。

終始陶酔感のある素晴らしいボトルで,じっくり堪能させていただきました。

 

このボトルは,神楽坂のフィンガルさんでいただきました。

 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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