ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

スプリングバンク 27年 ジェームスマッカーサー スコッチウイスキー生誕500周年記念ボトル

スペックから期待する通りの素晴らしい60年代スプリングバンクでした。

スプリングバンク SPRINGBANK 27yo JAMES MACARTHUR'S In Celebration 500 Years of Scotch Whisky SPRINGBANK 27yo JAMES MACARTHUR'S In Celebration 500 Years of Scotch Whisky

スプリングバンク SPRINGBANK 27yo JAMES MACARTHUR'S In Celebration 500 Years of Scotch Whisky 1494-1994 49.1%

香りは非常に華やか、ヘタつきでフリーズドライしたイチゴ、上等の白ワイン、シトラスや青リンゴ、熟成感があるのにフレッシュ感もある、若葉、シロップ、奥からじわりとピート。
飲むとサラリとした口当たり、香り同様のフリーズドライしたイチゴと青リンゴ、フレッシュな柑橘、フルーティな甘味と酸味、塩気も十分、淡いピートもある長めの余韻。

【Very Good】

ジェームスマッカーサーのスコッチ生誕500周年記念ボトリングのひとつ、スプリングバンク27年。
文献上、初めてアクアヴィテ(ウイスキー)の名前がでてきたのが1494年で、そこから500年経った1994年にボトリングされたものです。
私が大好きで思い入れもあるアードモアがあるシリーズで,今回そのアードモアも含めて6種類が一気に開栓されました。

逆算すると恐らく1967あたりと思われますが,その時代のボトルでシェリー感が強くないプレーンカスク系のスプリングバンクらしい香りで,フリーズドライにしたイチゴのようなニュアンスを含めた華やかで多彩なフルーツがありました。

飲んでみても香り同様に多彩なフルーツの甘味と酸味,それに塩気もしっかりと感じる味わいで,淡いピートも効いており非常に美味でした。

このスペックだと期待してしまいますし,前から飲みたかったボトルでしたが,長い期待を裏切らない美味しさでした。

 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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