ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

スプリングバンク 1970 33年 イアンマクロード チーフテンズチョイス #2965

スプリングバンク SPRINGBANK 1970-2004 33yo IAN MACLEOD CHIEFTAIN'S CHOICE #2965 50.2% one of 192 bottles, Hogshead

粘性を感じる美味しい70バンクでした。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 1970-2004 33yo IAN MACLEOD CHIEFTAIN'S CHOICE #2965 50.2%
one of 192 bottles, Hogshead

香りは強い、アプリコットやベリーのジャム、熟したプラム、紅茶、濡れたレザー、粘性を感じる、飲むと香り同様のフルーティ、トロリとしたテクスチャー、ベリーやアプリコットのジャムの濃いめの甘味、コクあり、心地良いブリニー、リッチで長い余韻。

【Very Good】

イアンマクロードのチーフテンズチョイスから,スプリングバンク1970,33年熟成です。

強い香り立ちで,粘性を感じるアプリコットジャムなどの濃いフルーツを感じ,なんとなく湿ったニュアンスも感じました。モルトの香水と言われた昔のスプリングバンクらしい華やかさというよりは,落ち着きと濃厚さを感じる香りでしょうか。

飲んでみると香りから想像した通りの粘性があり,トロリとしたテクスチャーを伴うフルーツジャムの濃い甘味があり,強いコクを感じました。バンクらしいブリニーさもあり,とてもリッチで美味しいモルトでした。

チーフテンズというと,ラベルが地味ということもあってか古いヴィンテージのスプリングバンクが比較的安く最後まで市場に流通していましたが,さすがに今は売っているところを見掛けなくなりました。
やはりこのあたりは例外なく美味しいですね。
 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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