ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ロングロウ 21年 オフィシャル 2019年リリース 46%

ロングロウ LONGROW 21yo OB 2019 RELEASE 46%

ちょっと期待したのと違うタイプでした。

 

ロングロウ LONGROW 21yo OB 2019 RELEASE 46%

香りは力強くミーティ。かつおダシ、みりん、チョコレート、ドライアプリコットと潮風を伴う強めのスモーク。
飲むとプラムとチョコレートがけのドライオレンジ、肉とかつお節の併せダシ、旨味が濃く塩気も強い。こなれたニュアンスも伴うピート、スモーキーでダシっぽい余韻は長い。

【Good/Very Good】

ロングロウが最近リリースした、21年のオフィシャルボトルです。

スプリングバンクとは異なり、ロングロウは今までは18年までのリリースが続いており、私の知る中で唯一の21年が素晴らしかった2016年のスプリングバンクオープンデー向けのリリースでした。

そんなわけでプレーンな樽感で心地良く熟成したオープンデーの味を期待してしまったのですが、スプリングバンク蒸留所がわりとよく出してくるダシ醤油っぽさを伴うシェリー感を伴うタイプでした。

もちろんこの蒸留所らしい樽でロングロウらしい香味があり、ピートも少しこなれていて熟成感もあり、美味しいは美味しいのですが、勝手に期待値を高くしすぎてしまいました。

ロングロウはファンも多いですし、今回の香味はらしい方向性のひとつで世の中的には高評価なボトルのようですので、もちろんいまさら書くことでもないですが好みの問題です。

昔から時間経過で変化してくる蒸留所ですし、特にこの樽感ですから、時間が経ってからまた飲みたいと思います。

#ロングロウ (LONGROW)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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