ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

人気で瞬殺だったスプリングバンク1993 16年 ザ・ボトラーズ #180

スプリングバンク SPRINGBANK 1993-2009 16yo THE BOTTLERS #180 58.9% Refill Sherry Hogshead

懐かしい元旦の記憶です。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 1993-2009 16yo THE BOTTLERS #180 58.9%
Refill Sherry Hogshead

深みのあるシェリー感、強いベリージャム、カラメル、クローブやシナモン、ハーブ、少し若いニュアンスもある焦がし麦、リッチ。飲むとベリージャムの甘味、プラム、香りよりしっかりした太めの麦感、味を深める渋味、ほどよい酸味、長めの余韻。

【Very Good】

ザボトラーズのスプリングバンク1993、16年熟成。
3年前の元旦に、スコッチモルト販売さんから有楽町に届いたボトルをそのまま飲んだのが思い出されます。

近年詰めのシェリーカスクのモルトとして非常に秀逸なボトルで、シェリー感に深みがあります。
近年詰めの嫌みのないシェリーカスクというのも結構多くなっていて嬉しく思っていますが、それとは違う深みが感じられるボトルでした。このボトルの後、ザ・ボトラーズからは同じようなヴィンテージのバンクが何種類かでましたが、シェリーのものはこれだけでしたね。
やはり樽は限られているのでしょう。

結構な本数を買っていたのですが、もう無いのでたぶん自宅で全部飲んでしまったようです。(笑)

私の中で、1990年以降の蒸留でシェリーカスクのウイスキーとしては、以前も記事にしたロングロウ1992とこのスプリングバンク1993が後続を大きく引き離した2トップです。
 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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