ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ラフロイグ20年 ダブルカスク オフィシャル フランス向け

ラフロイグ LAPHROAIG 20yo Double Cask OB for Buy Paris Duty Free 46.6% one of 750 bottles

フランス向けの貴重なラフです。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 20yo Double Cask OB for Buy Paris Duty Free 46.6%
one of 750 bottles

グレープフルーツのわた、シトラス、うっすらトロピカル感、乾いた麦、焦げ感、炭っぽさとヨードのあるピートがしっかり、滑らかな口当たり、迫力やボディはあまり無い、濃いシロップの甘味、ほどよい酸味、根菜や土など野暮ったい要素もある。ピートがメインの余韻。

【Good/Very Good】

パリの免税向けのラフロイグダブルカスク20年。オフィシャルのカスクストレングス。

ホグスヘッドで18年熟成のあと、クウォーターカスクで2年の後熟をして合計20年の熟成ということです。去年の今頃にも飲んだのですが、ちょっと高いためかまだフランスで売っているようで、1年ぶりに飲めました。

リフィルカスクのラフロイグに出てくるようなグレープフルーツのわたやトロピカル感を含むフルーツのニュアンスと、ファーストフィルバーボンのものにでてくるような炭っぽさのあるピート感が両方感じられるのはダブルカスクだからでしょうか。
カスクストレングスですが度数が結構落ちており、そのためかラフロイグに期待するような迫力には欠けている印象で、度数の落ちた穏やかなものにしては飲んでからの熟成感&フルーツ感はそこまで強くなかなという感じでした。味わいに関しては、フルーツの強くないスタンダード10年のラフロイグに近い印象を持ちました。
もちろん美味しいのですが、こういう特別なラフロイグにはつい過剰に期待をしてしまいますね。。。
 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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