ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンスペイ 1991-2015 BBR メゾンドウイスキー向け #800331

グレンスペイ GLRNSPEY 1991-2015 BBR for La Maison du Whisky #800331 53.9%

マイナー蒸留所の正統派でした。

グレンスペイ GLRNSPEY 1991-2015 BBR for La Maison du Whisky #800331 GLRNSPEY 1991-2015 BBR for La Maison du Whisky #800331

グレンスペイ GLRNSPEY 1991-2015 BBR for La Maison du Whisky #800331 53.9%

香りは素朴で心地よい麦感、穏やかなバニラ、少しシナモン、プレーンな樽感、少し若葉や栗、淡いオーク。
飲むとややスパイシーで噛み応えもあるテクスチャー、麦の旨味がしっかり、加熱したリンゴ、穏やかなコクのある蜂蜜系の甘味、心地良い酸味、シナモン、穏やかなオーク、少しオイリーで嫌味のない余韻。

【Good/Very Good】

最近BBRがフランスのメゾンドウイスキー向けにボトリングしたグレンスペイ1991、およそ24年の熟成です。

プレーンな樽感で素朴な麦感が前面に出たモルトで、際立った熟成感やフルーツ感があるわけではないのですが、全体的には単調な香味ではなくふくよかさや刺激のないテクスチャーなどに熟成感を感じます。

濃縮感があって噛みごたえも感じましたし、コクのある甘味も好印象でした。
プレーンでストレスのない味で、家で開いたら飲み飽きせずじゃんじゃん飲んでしまいそうです。

グレンスペイというとマイナー蒸留所という印象は否めませんが、味付け感もなくボディを失いつつフルーティに寄っているわけでもなく、正統派の味わいという印象でした。

 

#グレンスペイ (GLENSPEY)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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