ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ベンリアック 1990 18年 オフィシャル シンガポール向け #3805

ベンリアック BENRIACH 1990-2008 18yo OB for SINGAPORE #3805 50.9% oneo of 483 bottles, SHERRY BUTT

強めに感じるシェリー感が好みを分けそうです。

 

ベンリアック BENRIACH 1990-2008 18yo OB for SINGAPORE #3805 50.9%
oneo of 483 bottles, SHERRY BUTT

香りは近年のシェリー、ドライフルーツ、ベリージャム、ビターチョコレート、ナッツ、淡く醤油、飲むとなめらかな口当たりから広がる、熟したプラム、ジャムの甘味、ややサルファリーだがミーティでリッチ、ボディは厚め、余韻は長め。

【Good】

ベンリアック1990,シェリーバットで18年熟成されている,シンガポール向けのオフィシャルボトルです。

香りには近年のシェリー感が強く感じられ,濃縮されたフルーツ感やチョコレートなどの要素が主張する一方で,少しサルファリーな要素も見え隠れします。
飲んでみると度数のわりに滑らかで粘性を感じる口当たりから広がり,濃いフルーツ感とその甘味が強く感じられます。サルファリーな要素も香り以上に感じますが,ミーティでリッチと捉えられる部分もあり,ボディも厚く長めの余韻がありました。
ただしベンリアックらしさはほぼ樽にマスクされてしまっているように思います。
サルファリーに対する耐性で好みが分かれるところではありますが,リッチな近年シェリーのベンリアックでした。
 

#ベンリアック (BENRIACH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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