ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ラフロイグ 1997-2015 18年 BBR ウィスク・イー向け #68

ラフロイグ LAPHROAIG 1997-2015 18yo BBR for WHISK-E #68 52.8%

日本向けもエクスチェンジ向けに迫る素晴らしさでした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 1997-2015 18yo BBR for WHISK-E #68 52.8%

香りは華やかで強い、グレープフルーツ、バニラ、ほど良い麦感、潮風、ヨードもある強いピート。
飲むと穏やかな口当たりから広がる、熟したシトラス、少し若さもあるがほどよい麦感、コクも感じる甘味、引き締めるオーク、ヨードと焦げた炭っぽいピートとオイル、長めの余韻。

【Good/Very Good】

BBRが最近日本のウィスク・イーさん向けにボトリングしたラフロイグ1997、18年熟成です。
今までBBRではメゾン向けのイメージだったこだわりの緑瓶が採用されています。

華やかで強い香味で、期待通りのボトラーズらしい柑橘系のフルーツ感があり、ラフロイグらしいヨードを含む強いピート感も力強く主張してきました。

飲むとやはりアイラのカスクストレングスを飲んでいるという満足感があり、熟した柑橘と麦、オークといったニュアンスと強いピート感が迫ってくるような仕上がりでした。
好みが分かれるところだと思いますが、個人的には炭や灰のようなニュアンスのあるスモーキーさはそこまで好みでないところがあり、非常に美味しいのですがエクスチェンジ向けの同スペックと比べると一歩譲る形になりました。
とはいえそこは好みの問題ですし、さすがの樽選びで良い樽をこだわりの瓶で日本に入れてくれたことに感謝したくなるボトルでした。

ここ数か月でかなりの数のラフロイグ1997を飲みましたが、これで一段落でしょうか。
どれも個性があって、とても楽しめました。

 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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