ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロングモーン 1970-2006 36年 スペシャリティドリンクス シングルモルツオブスコットランド #28 56.1%

ロングモーン LONGMORN 1970-2006 36yo SPECIALITY DRINKS The Single Malts of Scotland #28 56.1% one of 255 bottles, Sherry Cask

やはりこの系統も追い求めてしまいます。

 

ロングモーン LONGMORN 1970-2006 36yo SPECIALITY DRINKS The Single Malts of Scotland #28 56.1%
one of 255 bottles, Sherry Cask

香りは心地良いシェリーと濃厚フルーツ、プラム、パイナップル、グァバ、高級チョコレート、コニャックのランシオ。
飲むと芳醇に広がる、陶酔感のあるオールドシェリー、プラム、果汁感を残したベリージャム、ジューシーで濃い甘味と高級なウッディネスの絶妙なタンニンの渋味、長く幸せな余韻。

【Very Good】

スペシャリティドリンクス(ウイスキーエクスチェンジ)のシングルモルツオブスコットランドシリーズとして2006年にボトリングされた、ロングモーン1970、36年熟成です。

高貴な雰囲気もある昔のシェリー感と、この時期のトロピカルフルーツも含んだジューシーで濃縮感もあるフルーツ感が見事に融合したボトルで、香りには長熟コニャックのような陶酔感がありました。

香りの印象通りのフルーティな甘味が魅力的ですが、それを過熟さを感じない高貴なウッディネスの絶妙な渋味が引き立てていました。

フルーティに振れたモルトとしては私が大好きな系統で、幸せ感に浸らせていただきました。

80年代ボトリングのものも過熟感が無く素晴らしいのですが、少しオールド感が強いものが増えてきました。
今陶酔感を覚えやすいものは、このくらいの長熟でもボディが保たれていて、かつ樽がキツくでていないボトルのような気もします。

 

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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