ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ラフロイグ 1990-2000 ムーンインポート “インザピンク” 46%

ラフロイグ LAPHROAIG 1990-2000 MOON IMPOROT In The Pink #11684 46% one of 320 bottles

飲み頃で完成度の高い加水ラフロイグでした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 1990-2000 MOON IMPOROT In The Pink #11684 46%
one of 320 bottles

香りは華やかで軽やか、フレッシュなグレープフルーツ、ひきたての小麦粉、乾ききっていない干し草、魚介パウダー、鋭く強いピート感。
飲んでも華やか、少し凝縮感があり舌に染み込むようなテクスチャーを帯びている、シロップのような上品な甘味、柑橘の酸味、麦芽と魚介の旨味、強いピートと心地良い余韻。

【Very Good】

ムーンインポートが2000年にボトリングした、ラフロイグ1990、およそ10年熟成で46%の加水ボトルです。

熟成が短く、ボトリング当時は加水といえどもやや粗さや若さが目立ったのではないかと思いますが、今は華やかなフルーツ感と経年変化でこなれたと思われるモルティさやグラッシーさ、そしてピート、これらが混然一体となっています。

どことなく品があり、舌に染み込むような旨みがしっかりと感じられました。

前に飲んだ時よりもさらに仕上がっている印象で、加水と経年変化でまさに今飲み頃となったボトラーズのラフロイグだと思います。

 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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