ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:スプリングバンク 2003-2019 15年 オフィシャル ラムウッド 51.0%

スプリングバンク SPRINGBANK 2003-2019 15yo OB RUM WOOD 51.0% one of 9000 bottles, RUM BARRELS

陽気なスプリングバンクです。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 2003-2019 15yo OB RUM WOOD 51.0%
one of 9000 bottles, RUM BARRELS

香りはレモン風味のアグリコールラム。加熱したリンゴやアプリコット、オレンジオイルと海のミネラル感、モルティさは奥から出てくる。
飲むと強い味で噛み応えあり。オレンジオイルと少しパイナップル、しっかりとタール系のピートに強い塩気もあり、スパイシーさもあり少し機械油っぽさもあるが長い余韻。

【Good/Very Good】

最近リリースされた、オフィシャルのスプリングバンク2003。
カスクフィニッシュではなく15年熟成させたラムバレルのヴァッティングのようで、アウトターンは9000本あります。
私の嗜好ではラムカスクとスプリングバンクの相性はとても良いと感じており、期待していただきました。

香味には個性の強いスプリングバンクらしいニュアンスはもちろん、香り高いグリコールラムを直接的に感じる部分もあり、なんとなく陽気な感じを帯びています。

ハウススタイルを残しているとはいえ、ちょっと樽が効きすぎているようにも感じますが、現時点でも美味しいですしこれからの経時的な変化でまとまってくるのかもしれません。

少し置いたものをまた飲んでみようと思います。
 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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