ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ロングモーン 1983-2014 GM 蒸留所ラベル

ロングモーン LONGMORN 1983-2014 GM Distillery Labels 43%

美味しいスペイサイドモルトです。

 

ロングモーン LONGMORN 1983-2014 GM Distillery Labels 43%

香りは最初くぐもっているがゆっくり開く、アプリコットティー、熟したオレンジ、淡く桃、オーク、バニラ、少しクリーム、リッチ、飲むとやわらかな口当たりからアプリコットジャムのコクのある甘味、甘酸っぱさ、しっかりめのオークとほどよいタンニン、リッチ。

【Good/Very Good】

GMの蒸留所ラベルでニューリリースされたロングモーン1983-2014,およそ31年の熟成です。
このラベルで30年程度の熟成というと,以前ご紹介した30年蒸留所ラベルが思い出されますが,今回のボトルの半値くらいで買えたのが懐かしいです。

さて今回のボトル,肝心の中身はというと,明らかなシェリー主体のヴァッティングではないようで,自分がロングモーンに期待してしまうブドウ果汁や強いトロピカルフルーツは前に出てきていませんでした。
しかし香り・味わいともにフルーツ感は多彩で,熟成感があり複雑です。ややオークの主張は強めかなとも思いましたがタンニンが強いわけでは無く,フルーティでバランスの良い長熟スペイサイドモルトという感じです。
ロングモーンらしさは別にして,フルーティなモルトとしての完成度は高いですね。

 

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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