ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

やっと飲めた:スプリングバンク 1966-1987 21年 オフィシャル サマローリ向け

前から飲みたかったんですが、やっと出会えました。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 1966-1987 21yo SAMAROLI 46%
one of 408 bottles

香りは濃厚ではないがかなり強いイチゴジャム感、プラム、アプリコット、薄くシェリーとピート、麦感はうっすら。なかなかの陶酔感あり。
飲むと濃いプラムとコクのある甘いイチゴジャム、紅茶、粘性があり濃いが上品な甘味、心地よい軽い渋味、少し乾いた麦、後半結構しっかりとピート。加水だが厚みがあり、バランスもとても良い。余韻もジャムとピートで心地良く長い。

【Very Good】

サマローリのスプリングバンク1966。サマローリの黄金時代ともいわれる80年代詰めで、前から飲んでみたいボトルでした。
期待を裏切らない60年代の素晴らしいスプリングバンクです。
香りは良い樽の影響か、この時代のスプリングバンクらしさ+αがあり、複雑で時間を掛けてノージングする甲斐があります。

ほど良く全体を覆うシェリー感、イチゴジャムなどのフルーツ感、心地良い甘味渋味、などなど、加水46%のボトルとしては各成分が濃厚で高次元でバランスのとれた味わいです。その中でピートがやや強いのが特徴的でしょうか。迫力はそこまでありませんが間違いなく美味しいです。

このボトルは神楽坂のフィンガルさんでいただきました。

 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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