ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンロセス 2000-2017 オフィシャル 英国向け シングルカスクシリーズ バッチ#1 #2364 58.7%

グレンロセス GLENROTHES 2000-2017 OB UK EXCLUSIVE SINGLE CASK SERIES BATCH#1 #2364 58.7% one of 575 bottles

新しいシリーズはワクワクしますね。

 

グレンロセス GLENROTHES 2000-2017 OB UK EXCLUSIVE SINGLE CASK SERIES BATCH#1 #2364 58.7%
one of 575 bottles

香りは甘やか、アプリコットやオレンジのジャム、キャラメリゼしたナッツ、リッチなオーク、淡くクリーム。
飲むと滑らかな口当たりから広がる、アプリコットジャムのコクのある甘味と渋味、荒々しさもあるがボディは厚くふくらみがあり、濃い味の余韻。

【Good/Very Good】

オフィシャルが今年、UKの国内向けに新しいシリーズとしてボトリングしたグレンロセス。シングルカスクシリーズと銘打たれ、これはバッチ1のリリースのひとつである2000年ヴィンテージです。
味とボトル本数的に、樽はシェリーバットかパンチョンでしょう。

嫌味の少ない近年シェリーが効いていますが支配的ではなく、アプリコットや柑橘のジャムのようなニュアンスが香りにも味わいにも強めです。
シングルカスク用とも思える良質なオークの影響が出ており、リッチでクリーミーです。

まだ詰めたてのカスクストレングスで、荒々しさはありますがちぐはぐなところはあまりなく、甘味と渋味のバランスも良くボディもあり、今後さらに美味しくなりそうな風格がありました。

オフィシャルが今持っている玉石混淆の膨大な樽の中で、これぞと選んだことが伝わってくるクオリティでした。

 

#グレンロセス (GLENROTHES)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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