ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンロセス 1997-2016 18年 GM エクスクスーシブ ウイスキーフープ向け #18717 57.1%

グレンロセス GLENROTHES 1997-2016 18yo GM EXCLUSIVE for THE WHIKSY HOOP #18717 57.1% one of 216 bottles, 1st Fill American Hogshead

良いバーボン感がしっかり充実していました。

 

グレンロセス GLENROTHES 1997-2016 18yo GM EXCLUSIVE for THE WHIKSY HOOP #18717 57.1%
one of 216 bottles, 1st Fill American Hogshead

香りはオレンジオイル、バニラ、ココナッツ、少しクリーム、穏やかな麦感、しっかりリッチなオーク。
飲んでもしっかりオレンジオイル、りんご、じわじわとスパイシー、バニラ、ココナッツ、ややクリーミー、コクも感じる少し蜂蜜の甘味、引き締めるオーク、リッチで長めの余韻。

【Good/Very Good】

GMからウイスキーフープに向けてボトリングされたグレンロセス1997、18年熟成です。
2016年12月の頒布です。

最近の良質なバーボンカスクに感じがちなオレンジオイルやココナッツの要素が香りにも味わいにもしっかりと感じられ、リッチなオーク感もありました。
蜂蜜系のコクのある甘味があり、生木っぽくなる手前に収まったオークの引き締め感も効いており、近年の良いバーボンカスクのスペイサイドモルトという印象でした。

良質なロセスにはクリーミーでとろりとしたニュアンスを感じることが多いのですが、このボトルにはクリーミーさがうっすらと感じられ、今後質感が丸くなっていくのと共にある程度増すのではないかと思います。

また、個人的にはもう少し樽感が薄いほうが好みなのですが、そのぶん現時点での仕上がりも良いイメージで、その樽感も今後の時間経過で穏やかになっていくと思われます。

私の嗜好だと、開栓前も開栓後もゆっくり時間をかけて飲みたいタイプのモルトでした。

 

#グレンロセス (GLENROTHES)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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