ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ラガヴーリン 1998-2004 5年 グレンスコマ #9719 46%

ラガヴーリン LAGAVULIN 1998-2004 5yo GLENSCOMA #9719 46% one of 432 bottles

若くてもしっかりラガヴーリンの味がしました。

 

ラガヴーリン LAGAVULIN 1998-2004 5yo GLENSCOMA #9719 46%
one of 432 bottles

香りは樹液と淡いワックス、アプリコットジャム、魚介ダシ、ミネラル、強いピート、スモーク。
飲むと穏やかな口当たりから少し若いヒリヒリするスパイシー、薄めたアプリコットジャムや蜂蜜の優しいコクのある甘味、噛み応えのある旨味、淡いが引き締めるオーク、魚介の旨味、ピーティで長い余韻。

【Good/Very Good】

ドイツのグレンスコマがボトリングした、蒸留所表記のないラガヴーリン1998、2004年ボトリングで5年と短熟です。

アイラモルトは短熟でもピートで若さがマスクされて飲めるものが多いという印象はありますが、このボトルは加水と経変変化も影響しているのか、想像以上に仕上がっていました。

熟成したラガヴーリンに感じることの多いアプリコットジャムや樹液のようなニュアンスがあり、甘味にはコクが感じられ、噛み応えを感じるテクスチャーも好印象でした。

スペックからの想像を遥かに超えた仕上がりで、素直に美味しかったです。
 

#ラガヴーリン (LAGAVULIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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