ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

最近のリリース:グレンファークラス 2004-2018 オフィシャル ドイツ向け #2024 57.4%

グレンファークラス GLENFARCLAS 2004-2018 OB for GERMANY #2024 57.4% one of 275 bottles, REFILL HOGSHEAD

さすがドイツ、良い樽選べてます。

 

グレンファークラス GLENFARCLAS 2004-2018 OB for GERMANY #2024 57.4%
one of 275 bottles, REFILL HOGSHEAD 

香りは濃いめのシェリー感、キャラメルとチョコレート、プルーン、ドライフルーツ、香ばしいモルティ。
飲むと滑らかでコクのあるジャム系の甘み、旨味のあるモルティ、ハーブ、引き締めるタンニン、少し香ばしいかりんとうを感じる余韻。

【Good/Very Good】

2018年にボトリングされたグレンファークラス2004のファミリーカスク、およそ14年の熟成です。
昔からファークラスからは優先的に良い樽がボトリングされている印象のあるドイツ向けです。

リフィルと言えどホグスヘッドで14年程度熟成しており、支配的ではありませんが割と濃い目のシェリー感でした。

当然近年のシーズニングカスクのものでしょうが、濃い目の香味ながらそのニュアンスはとってつけたようなものではなく、ある程度のナチュラルさを保っており深みがありました。

甘味と渋味、そして加熱濃縮したようなフルーツの奥から出てくる香ばしいモルティなど、にぎやかで深みがあり、現時点である程度バランスもとれているように思いました。

既に旨いですが、この先さらに一体化すると完成度が高まりそうです。

#グレンファークラス (GLENFARCLAS)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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