ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ボウモア 1996-2015 19年 デュワーラトレー ウイスキーフープ向け #960041

ボウモア BOWMORE 1996-2015 19yo A.D.RATTRAY for THE WHISKY HOOP #960041 55.1% one of 246 bottles, Bourbon Hogshead

やはり90年代ボウモアはいいですね。

 

ボウモア BOWMORE 1996-2015 19yo A.D.RATTRAY for THE WHISKY HOOP #960041 55.1%
one of 246 bottles, Bourbon Hogshead

香りは少しシャイでゆっくり広がる、オレンジの皮、徐々に広がるライチやパッションフルーツ、バニラ、ほどよい麦感、潮と強めのピート。
飲むとらしいパッションフルーツ系のトロピカルフルーツ、オレンジ、フルーティでほどよい甘味、噛み応えも感じる麦の旨味、少し磯っぽさ、スモーク優位の強いピート、余韻はピーティで長い。

【Good/Very Good】

デュワーラトレーがウイスキーフープ向けにボトリングして3月に頒布されたボウモア1996、19年熟成です。

タイミングの問題か第一印象の香り立ちはスペックの割にややこもっているようにも感じましたが、徐々にらしいパッションフルーツ系のフルーティな感じが開いてきました。良いバーボンカスクニュアンスにアイラらしい潮を感じる強いピートもありました。

飲んでも期待通りのトロピカル感を伴った多彩なフルーツが感じられ、フルーティな甘味に麦の旨味もあり、しっかりとしたピートも感じられました。
フルーツとピートが共にしっかりと主張してくるタイプのボウモアだと思います。

2000年以降蒸留のボウモアにありがちな紙っぽさやボディの薄さを感じない、アイラのカスクストレングスらしさを持った期待通りの美味しさでした。

 

#ボウモア (BOWMORE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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