ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロングモーン 1969 32年 クーパーズチョイス

ロングモーン LONGMORN 1969-2001 32yo COOPERS CHOICE 56% Sherry Cask

過熟感のあまり無いバリシェリーのロングモーン,旨いです。

 LONGMORN 1969-2001 32yo COOPERS CHOICE

ロングモーン LONGMORN 1969-2001 32yo COOPERS CHOICE 56%
Sherry Cask

香りは強いシェリー、ベリージャム、皮付きの巨峰、ビターチョコレート、黒糖、カラメルソース、リッチで複雑、飲むと滑らかな口当たりから芳醇に力強く広がる、ベリージャムや淡いブドウ果汁、コクのある濃い甘味、良い酸味と味を深めるウッディな渋味も強め、リッチで長い余韻。

【Very Good】

クーパーズチョイスのロングモーン1969,32年熟成。

色からしてバリシェリーですが,香りの最初から強く往年の良いシェリーが感じられます。
この頃のロングモーンのシェリーらしい巨峰っぽさがありますが,ブドウの皮のようなニュアンスも強めに感じられました。

飲んでからはさすがにカスクストレングスのバリシェリーらしい芳醇で力強い味わいで,果汁も感じるフルーティ,ジャム感の強い甘味,味を深めるウッディネスとその渋味,それらがあわさった非常にリッチで旨みの濃いロングモーンでした。

GMの超長熟ケルティックも美味しいですが,過熟感がそれほどないものはやっぱり良いなぁと思ってしまいますね。

 

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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