ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ダラスデュー 1980-2004 イアンマクロード チーフテンズ

ダラスデュー DALLAS DHU 1980-2004 IAN MACLEUD CHIEFTAIN'S 63%

力強いダラスデュー,結構好みでした。

 

ダラスデュー DALLAS DHU 1980-2004 IAN MACLEUD CHIEFTAIN'S 63%

香りはドライ、刺激的に鼻に抜ける、アプリコットティー、しっとりとした強めの麦感、植物感、じわじわと広がる蜂蜜、バニラ、オーク、シナモン、飲むとハイプルーフらしい非常に強い口当たり、芳醇に広がる、濃いジャムや強いコクのあるの蜂蜜の甘味だがベタつきはない、引き締めるほど良いタンニン、強い味で余韻も長め。

【Very Good】

イアンマクロードのチーフテンズからダラスデュー1980,およそ24年熟成。

63%とかなりのハイプルーフで,ボトリングから約10年が経過しても鼻抜け,口当たり共にドライでなかなかの刺激があります。
しかしその刺激の奥からはリッチで複雑な成分が出てきます。
香りは奥行きのあるフルーティ&モルティがしっかりと感じられ樽感もほど良く主張します。味わいも芳醇に広がり,濃縮したフルーツや甘味がありますが,ベタつくことなくオークのタンニンが引き締めるようなイメージでした。

セスタンテあたりから良く出てくるようなハイプルーフの濃く強い味で,ガツンとくるパンチのあるアタックですが,それでいて味わい深さも併せ持つタイプだと思いました。
かなり美味しかったです。

 

#ダラスデュー (DALLAS DHU)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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