ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ダラスデュー 1979-2000 20年 ダグラスレイン オールドモルトカスク 50%

ダラスデュー DALLAS DHU 1979-2000 20yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask 50% one of 324 bottles

私がハウスタイルだと思っているものがしっかりありました。

 

ダラスデュー DALLAS DHU 1979-2000 20yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask 50%
one of 324 bottles

香りは素朴で強い麦感が前面にあり少しこなれている、ワックスやオイル、淡くバニラやシトラス。
飲むと優しい口当たりからからじわじわとスパイシーになる、香り同様のワックスやオイル、噛み応えもある強い麦の旨味、淡いコクのある甘味、余韻はオイリーさがあり長め。

【Good/Very Good】

ダグラスレインのOMCからダラスデュー1979、20年熟成です。

昔クライヌリッシュが極端に好きな時期があり、似たモルトとして家で70年代のダラスデューをよく飲んでいたのですが、このボトルにもクライヌリッシュやクレイゲラキに似たワクシーなニュアンスがかなり強く感じられました。

クライヌリッシュのような粘性はこのボトルからはあまり感じませんでしたが、飲んでもワクシーでオイリーで、かみしめると出てくるような麦の旨味もあって美味しかったです。

蒸留所の香味における区分というのは、各ドリンカーが特徴としてとらえている部分によって異なるとは思うのですが、私の中ではこの3蒸留所は同ジャンルに分類されています。

 

#ダラスデュー (DALLAS DHU)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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