ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ラフロイグ 1995 “DUKE OF ROTHESAY” 2006ボトリング

ラフロイグ LAPHROAIG 1995-2006 OB DUKE OF ROTHESAY 40% 2006 bottling

そういえば一時ハイグローブはこれになってました。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 1995-2006 OB DUKE OF ROTHESAY 40%
2006 bottling

香りは華やかで強いフルーティ、グレープフルーツ、淡くパパイヤ、グラッシー、炭やわらを燻したようなスモークとヨード、飲むと凝縮して噛みごたえのあるテクスチャー、フリーズドライの柑橘、やや炭っぽいピート、麦の旨味もあり、長めの余韻。

【Good/Very Good】

ラフロイグのオフィシャル,“DUKE OF ROTHESAY”1995蒸留で2006にボトリングされたものです。
ちなみにDUKE OF ROTHESAYというのは発音がよくわかりませんがチャールズ皇太子のことで,毎年リリースされていたハイグローブが,この年はDUKE OF ROTHESAYとしてリリースされました。
手の込んだラベルでカッコイイですが,その後知らないうちにまたハイグローブに戻っていました。詳細や理由は知りませんが。

ハイグローブはスタンダードよりリフィル系の樽のフルーティなニュアンスが強いイメージでしたが,これも例外でなく,グレープフルーツやトロピカル感も見え隠れし,飲むと凝縮して噛み応えのあるテクスチャーを感じるタイプでした。
最近のラフロイグらしい炭っぽいピート感も感じ,良い麦感もありました。

フルーティさがかなり強くその代わり線の細いタイプが多い印象だったハイグローブでしたが,これは同じ40%調整でもフルーツと麦の旨味,そしてピートがどれも強めに感じられる良い90年代ラフロイグという感じでした。

 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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