ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

渋いハイランダー:ロングモーン 1968-1989 20年 インタートレード

このラベル、テンション上がります。

 

ロングモーン LONGMORN 1968-1989 20yo INTERTRADE 45%
one of 350 bottles

香りは穏やかなシェリー感と若干無骨な麦感、プラム、アプリコット、まったりと粘性の高そうな印象。
飲むと濃厚だがナチュラルなロングモーンらしいトロピカル感、シェリーはキツくない程度に効いていて酒質のフルーティと合わさって複雑。
加水なのに粘性が高く余韻はかなり長い。旨い。

【Very Good】

インタートレード(イタリア)のハイランダーラベルのロングモーン、この1968の他に、1964、1972は経験しましたが、1969もあるようです。
どれも非常に美味しいのですが、この1968は加水でシェリー感もほどほどの穏やかなバランスタイプでした。
他と比べると驚くような陶酔感はないのですが、ロングモーンらしい濃厚かつナチュラルなトロピカル感や麦感も感じられ、納得の美味しさです。
加水と思えないような余韻の長さも魅力的。

このラベル、見るだけでテンションが上がってしまいます。

 

 

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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