ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ラガヴーリン オフィシャル アイラジャズフェスティバル2016向け 蒸留所200周年記念

ラガヴーリン LAGAVULIN OB ISLAY JAZZ FESTIVAL 2016 and 200th ANNIVERSARY #1894 54.5%

ノンエイジですがしっかり仕上げてありました。

 

ラガヴーリン LAGAVULIN OB ISLAY JAZZ FESTIVAL 2016 and 200th ANNIVERSARY #1894 54.5%

香りには刺激もあるが粘性もありそうなアプリコットジャム、樹液や蜂蜜、旨そうな麦感、魚介ダシ、スモーキーでパワフルなピート、リッチ。
飲むと滑らかな口当たりからパワフルに広がる、少しの刺激と粘性のあるテクスチャー、アプリコットジャムのコクのある甘味と引き締める良いオーク、樹液、若々しい旨味のある麦感と魚介ダシ、ヨードもある強いピート、迫力あり、余韻は長く心地良い。

【Good/Very Good】

毎年アイラ島で行われるジャズフェスティバルに向けてラガヴーリンが記念ボトルを出していますが、これは同蒸留所の200周年でもある2016年にリリースされた最新のジャズフェスボトルです。

ヴィンテージ表記がなく若い原酒も入っていると思われ、そこからくる刺激的で鋭い要素もあるのですが、ブレンドの妙なのか全体としてはそこそここなれたラガヴーリンらしい樹液っぽさとその粘性がしっかりと感じられました。

フレッシュな旨みのある麦感もしっかり感じられ、甘味にはコクがあり、良質なオーク感もありました。

アイラのカスクストレングスらしい迫力のある強いピートも十分に感じられ、ハウススタイルもあって満足感のあるボトルでした。

 

#ラガヴーリン (LAGAVULIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください