ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

タムナヴーリン 1967-2005 37年 ダンカンテイラー ピアレスコレクション #1018 46.7%

タムナヴーリン TAMNAVULIN 1967-2005 37yo DUNCAN TAYLOR PEERLESS COLLECTION #1018 46.7% one of 347 bottles

ちょっと珍しいオールドシェリーのピアレスです。

 

タムナヴーリン TAMNAVULIN 1967-2005 37yo DUNCAN TAYLOR PEERLESS COLLECTION #1018 46.7%
one of 347 bottles

香りは熟成感のあるオールドシェリー、甘やかで濃厚、ベリージャム、プルーン、チョコレート、黒糖アイス、シナモンがけの焼き林檎。
飲むと粘性があり香り同様の濃縮感、オールドシェリー、プラムジャム、アップルパイ、コク深い甘味とほどよいタンニン、深みのある余韻。

【Very Good】

ダンカンテイラーのピアレスコレクションからタムナヴーリン1967、37年熟成です。

わりと樽感の強くない樽で超長期熟成を経てエステリーでフルーティでやや腰のない香味を得ているというタイプが多い印象のピアレスですが、このタムナヴーリンはちょっと珍しいオールドシェリーが効いたタイプでした。

ハウススタイルも含め原酒の味はさほど感じませんが、アップルパイっぽいニュアンスが心地良く、何より60年代シェリーカスクの濃厚で多彩で心地良い香味を楽しめました。

ものすごく突き抜けているわけではないのですが、渋味もほどよく深みもあって、素直に美味しかったです。

60年代シェリーカスクは最近飲む機会がめっきり減ってしまったためか、たぶん10年前だったら普通に美味しいねと飲んでしまっていたのではないかと思う今回のようなボトルも、ちょっと感激してしまいますね。

#タムナヴーリン (TAMNAVULIN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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