ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

スプリングバンク 1968 パシフィックカレドニアン #489

スプリングバンク SPRINGBANK 1968 PACIFIC CALEDONIAN #489 49.2% one of 271 bottles

フォレスト氏の選んだスプリングバンク。60年代らしい素晴らしさです。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 1968 PACIFIC CALEDONIAN #489 49.2%
one of 271 bottles

香りは非常に華やかで強く、まさにスプリングバンク、モルトの香水。
シロップ漬けにした凝縮感のあるベリーやグレープフルーツ、オレンジリキュール、ヴァニラ、カスタード、フルーツケーキ、陶酔感あり。
飲むと香りの印象にややセクシーな陶酔感が加わり、ハイプルーフらしい広がりもしっかりある、粉っぽい、少しピート、シロップの甘味と塩味もしっかり、まさに60年代スプリングバンクの味。

【Very Good】

フォレストさんのパシフィックカレドニアンからのスプリングバンク1968。
2003年詰の35年熟成らしいです。
しつこいですが60年代のスプリングバンクらしい味わいで、大好きな系統のモルトです。カスクストレングスですが非常に近寄りやすい雰囲気で、開栓からのタイミングもあると思いますが最初から香りが開いており複雑です。今まで飲んだものだとピアレスの1967、#1943などに近い印象で、このボトルはピアレスのボディを厚くした感じでした。

数年ぶりのボトルでしたが、やはり美味しかったです。

このボトルは神楽坂のフィンガルさんでいただきました。

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください