ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

近年リリース:グレンロセス 1980-2014 34年 ウイスキーエージェンシー プライベートストック

グレンロセス GLENROTHES 1980-2014 34yo THE WHISKY AGENCY private stock 48.5% one of 180 bottles, Refill Hogshead

長熟エージェンシーらしさとロセスらしさが同時に感じられました。

 GLENROTHES 1980-2014 34yo THE WHISKY AGENCY private stock

グレンロセス GLENROTHES 1980-2014 34yo THE WHISKY AGENCY private stock 48.5%
one of 180 bottles, Refill Hogshead

かなり熟成感のある香り、華やかでエステリー、ワックス、洋梨、オレンジリキュール、紅茶、バニラクリーム、穏やかな麦感、飲んでも軽やかでエステリー、桃や洋梨、オレンジ、パイナップルジュース、カモミール、フルーツケーキの甘味、強いオークとそれに伴う淡いエグ味、さらりとした余韻。

【Good/Very Good】

ウイスキーエージェンシーから最近リリースされた,プライベートストックのグレンロセス1980,34年熟成です。

香りの最初から華やかで,ダンカンテイラーやエージェンシーの長熟ボトルにしばしばある,エステリーを伴う多彩なフルーツ感がかなりしっかりと感じられ,ロセスらしいクリーミーなニュアンスも伴っておりフルーツケーキっぽい香りです。麦感はフルーツに負けて後ろの方に身を隠している感じでした。

飲んでも香り同様のものにパイナップルジュースを加えたような多彩で華やかなフルーティが堪能できます。実際よりも度数を感じないタイプでした。
やはり長熟ロセスらしいフルーツケーキ感は十分に感じられ,強いオークと淡いエグ味が若干引っかかりましたが,このままきれいに切れていくよりも深みを出しているようにも思いました。
 

#グレンロセス (GLENROTHES)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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