ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:スプリングバンク 14年 オフィシャル バーボンウッド 55.8%

スプリングバンク SPRINGBANK 14yo OB BOURBON WOOD 55.8%

これはかなりコスパの良いリリースです。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 14yo OB BOURBON WOOD 55.8%

香りは華やかでじわじわと広がる。バニラとココナッツ、蜂蜜、乾いたモルティ、白い花とオイル、ピートの主張もある。
飲むとヒリヒリとスパイシー、フレッシュシトラス、コクのある甘味と柑橘の酸味、凝縮感のある旨味を伴うモルティ、塩気とピートがしっかりある余韻。

【Good/Very Good】

最近リリースされた、オフィシャルのスプリングバンク14年、バーボンウッドです。

バニラやココナッツ、フローラルなニュアンスなど、嫌なところの無いバーボンカスクの良い影響が感じられるのと同時に、旨味のあるモルティさや塩気を伴う魚介系の旨味、そしてピートなど現行のスプリングバンクらしい要素もしっかりと感じられました。

近年のスプリングバンクのシェリーカスクは、特別なものを除くと個人的にはあまり好みでない味を含むものが多く、その影響を感じないスタンダード10年を愛飲していますが、このボトルはそのカスクストレングスみたいな印象を持ちました。

スプリングバンクなのにリリース直後から仕上がっている感があるのも素敵です。

価格もカスクストレングスなのにそれほど高くなく、モーレンジのアスターのような立ち位置のボトルですね。

飲んでから探したタイミングが悪かったせいか自分では買えなかったのですが、素晴らしいコストパフォーマンスのニューリリースだと思います。
 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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