ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロングモーン 15年 オフィシャル 80年代流通

ロングモーン LONGMORN 15yo OB 43% 80年代流通

さすがトップドレッシング。フルーティで素敵なスペイサイドモルトです。

 

ロングモーン LONGMORN 15yo OB 43%
80年代流通

香りは心地良いオールド感、非常にフルーティ、熟し過ぎたオレンジや桃、樽の効いた白ワイン、乾いて枯れた風合いもある麦感、クリーミー。
飲むと優しくふわりと広がる、オレンジや桃、淡くマスカット、舌に染み込むようなテクスチャー、フルーツのきれいな甘味、優しい麦感と旨味、後半にピート、フルーティで心地良い余韻。

【Very Good】

80年代流通のロングモーンのスタンダード、15年トール瓶です。

心地良いオールド感があり、上記の如く非常に多彩で陶酔感もあるフルーツがあります。もともとフルーティなところに瓶内変化でより多彩になったという感じです。
さらにオールドらしい麦感とクリーミーさも感じて、少しフルーツケーキのような感覚もありました。

味わいもふんわりと優しくこなれており、やはり多彩なフルーツが魅力的ですが、良い麦感も残っており、オールドらしく舌に染み込んでくるようなテクスチャーも良かったです。
奥からは味を一段と深めるピートも出てきますし、オールドのスペイサイドモルトのお手本のような仕上がりでした。

同ボトルは何回も飲んでいますが、今回はコンディションもタイミングも良かったのか、特に美味しく感じました。

 

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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