ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ラフロイグ1998 15年 キングスバリー #700161

ラフロイグ LAPHROAIG 1998 15yo KINGSBURY #700161 62.3% one of 225 bottles, HOGSHEAD

最近リリースのラフロイグの中でもなかなか良いボトリングでした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 1998 15yo KINGSBURY #700161 62.3%
one of 225 bottles, HOGSHEAD

香りは淡いグレープフルーツ、バニラ、薄くプラム、ややヨードもあるしっかりしたピート、ナッツとオイル、焦がした麦、飲むと凝縮感のあるオレンジが少々、濃い麦の旨味、迫力あるボディとピート、スパイシーで麦っぽい長い余韻。

【Good/Very Good】

キングスバリーのニューリリースからラフロイグ1998、15年熟成。

リフィルカスク系のフルーツ感が感じられ、ラフロイグとしてはヨードがそれほど強くないタイプのピーティでした。飲むと私の好きなラフロイグに感じられる凝縮感のある柑橘も奥の方から感じられ、加えて麦の旨みがしっかりと主張します。旨味においてだし汁っぽさより麦っぽさが勝るものであったのは印象的でした。
アイラモルトのカスクストレングスらしい迫力あるボディとピートも好印象で、マスターがおっしゃっていたように、瓶内で寝かせておくとさらに良くなっていくタイプにも思えました。
 

#ラフロイグ (LAPHROAIG)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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