ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンアルビン 1965 スコッチモルト販売 “チールナンノク” 2000年代半ばボトリング

グレンアルビン GLENALBYN 1965 SCOTCH MALT SALES "TIR NAN OC" 53.7% 2000年代半ばボトリング

想像と違うタイプでしたが非常に旨かったです。

 

グレンアルビン GLENALBYN 1965 SCOTCH MALT SALES "TIR NAN OC" 53.7%
2000年代半ばボトリング

香りは少しオイリーで重みがある、バタースコッチ、少しレーズン、アプリコットジャム、淡く紅茶とシナモン、リッチ、心地良い麦感も印象的。
飲むとねっとりした口当たりからパワフルに芳醇に広がる、りんご飴、粘性があって心地良いオイリーさが口内にまとわりつく、クリーム、シナモン、コクのある甘味、麦の旨味が濃厚、素晴らしく長い余韻。

【Very Good】

スコッチモルト販売さんが2000年代中頃にボトリングしたと思われる、チールナンノクのグレンアルビン1965です。

オイリーで重厚な第一印象で、バタースコッチやアプリコットジャムなどを中心に濃くて甘そうでリッチな香りでした。麦感もほどよく残っていますが、熟成が長いだけあって上記のような多彩な要素もあります。

飲んでも香りの印象を裏切らないねっとり濃厚、パワフルで芳醇な味わいで、特にコクのある甘味と麦の旨味が非常に好印象でした。

60年代のアルビンというと、オフィシャルボトルやGMのボトルなど、何とも言えないセクシーなニュアンスのあるボトルが散見され、それが非常に好きなのでそちらを期待してしまうところがあるのですが、今回のボトルはそういうタイプではありませんでした。

しかし、エッチな酒ではありませんでしたが飲み応えのある旨口のアルビンで、大満足でした。

 

#グレンアルビン (GLENALBYN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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