ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:トミントール 1997-2018 20年 オフィシャル ウイスキーフープ向け #3207 54.2%

トミントール TOMINTOUL 1997-2018 20yo OB for THE WHISKY HOOP #3207 54.2% one of 288 bottles, BOURBON HOGSHEAD

これも美味しいですが、今後にも期待です。

 

トミントール TOMINTOUL 1997-2018 20yo OB for THE WHISKY HOOP #3207 54.2%
one of 288 bottles, BOURBON HOGSHEAD

香りはオレンジとリンゴジュース、バニラクリーム、穏やかなオークと心地良いモルティ。
飲むとヒリヒリとスパイシー、薄めた蜂蜜の甘味、オレンジと淡い洋梨、優しいモルティな旨味、淡く引き締めるオーク、クセのない余韻。

【Good/Very Good】

ウイスキーフープが年末に頒布した、オフィシャルのトミントール1997、20年熟成。
以前にボトリングされたグレンカダムに続いて、アンガスダンディ社からフープへの貴重なオフィシャルシングルカスクです。

特別な個性や複雑さを感じるボトルではありませんが、樽感と原酒の個性、フルーティさとモルティさ、優しいコクのある甘味とそれを引き締めるオーク感など、バランスの良い香味で非常に詰め頃感のあるボトルでした。

良質なバーボンホグスヘッドでの20年熟成、ちょうど仕上がった頃なのだと思います。

オフィシャルですから当然ストックはたくさんあるでしょうし、これからもっと素晴らしいものを詰めさせてもらえる可能性があります。

今回は当たり障りのない感じもありましたが、間違いのないものを選び、作り手とも飲み手の会員ともこれからの関係性を築いていくうえで良いチョイスだったと思います。

 

#トミントール (TOMINTOUL)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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