ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

グレンモーレンジ 1980 21年 オフィシャル

グレンモーレンジ GLENMORANGIE 1980 21yo OB 55.6% one of 744 bottles, JUAT THREE INDIVIDUAL CASKS

濃厚で非常に美味しいモーレンジでした。

 GLENMORANGIE 1980 21yo OB

グレンモーレンジ GLENMORANGIE 1980 21yo OB 55.6%
one of 744 bottles, JUAT THREE INDIVIDUAL CASKS

香りは熟したブラッドオレンジ、バニラ、オイル、バタースコッチ、焦がしたニュアンスのある厚い麦感、強めのウッディネス、飲むと滑らかな口当たりから芳醇に広がる、粘性あり、オレンジマーマレード、アプリコットジャム、バニラ、良いウッディネスとそのオイル、強くクリーミーでリッチ、ねっとりした濃い甘味、引き締めるオーク、奥から麦感もあり、重めで長めの余韻。

【Very Good】

オフィシャルのグレンモーレンジ1980,21年熟成です。
特別に選んだ3樽のヴァッティングで,カスクストレングスでボトリングしたということです。

香り・味わい共に濃いめのバーボンカスク由来のニュアンスが強く感じられるのですが,近年系の爽やかで華やかな青リンゴキャンディっぽいニュアンスはほとんどなく,熟したオレンジやオイリーでクリーミーなニュアンスが印象的でした。
また,麦感もしっかり感じられ,これも好印象でした。

開栓後ちょっとしてから飲んでみると濃厚で粘性があるとろりとしたテクスチャーが増しており,コクのある甘味とそれを引き締めるオークのバランスも秀逸でした。

ボディが厚く複雑なグレンモーレンジで,安定感のある蒸留所は年代に関わらず良いものを詰めてきたんだなと実感しました。

 

#グレンモーレンジ (GLENMORANGIE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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