ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

スプリングバンク30年 ミルロイセレクション

スプリングバンク SPRINGBANK 30yo THE MILROY SELECTION 50%

たまにある、重いニュアンスの60年代バンクでした。

 

スプリングバンク SPRINGBANK 30yo THE MILROY SELECTION 50%

わりと重さがある、らしい華やかさは奥から、熟したオレンジ、ベリージャム、良い麦感、ヒノキっぽいオークも強め、ちょっと長熟グレーンのような重いウッディなニュアンス、意外と強めのピート、飲むと強めのアタック、ジャムや蜂蜜のウッディネスの渋味、華やかなニュアンスは飲んでからがメイン、ピートもあり重厚、旨味成分も充実。

【Very Good】

ミルロイセレクションからスプリングバンク30年、どうやら60年代蒸留のようです。

60~70年代のスプリングバンクにたまにある、華やかなニュアンスが奥にあるタイプで、わりと重厚でした。熟したフルーツ感やヒノキを伴うオークのニュアンスがあるほか、意外にピートも強く感じたのが印象的でした。
ちょっと長熟グレーンに感じるようなニュアンスもあり、以前から何度も書いていますが、これがバンクの個性か否か、いつも自分を悩ませます。(笑)
飲むと確かに昔のバンクの味ではあるのですが、ピートやグレーン感などそのほかの要素が特徴的なボトルでした。
 

#スプリングバンク (SPRINGBANK)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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