ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:グレンフィデック 2001-2016 OB ハンドボトリング #14089 61.5%

グレンフィデック GLENFIDDICH 2001-2016 OB HAND BOTTLING #14089 61.5% 2nd Fill Sherry Butt

なかなか仕上がったシェリーカスクでした。

 

グレンフィデック GLENFIDDICH 2001-2016 OB HAND BOTTLING #14089 61.5%
2nd Fill Sherry Butt

香りは近年シェリーの甘やかさ、チョコレートがけのオレンジ、プルーン、若い梅酒、ウッディネス、クローブ、奥から麦感。
飲むと刺激的でスパイシー、プラムや樽熟の梅酒、チョコレート、コクのある甘味、ほどよい渋味、近年樽のウッディネスと淡いエグ味。

【Good/Very Good】

今年5月にグレンフィディック蒸留所で手詰めできたボトルで、2001年蒸留のセカンドフィルシェリーバットです。
私も同行した旅で詰めたものです。

セカンドフィルですが、近年シェリーカスクのニュアンスがウッディネスと共に比較的はっきりと感じられるタイプで、甘やかなフルーツやチョコレート、スパイスなどが感じられました。

高度数で若々しい刺激もありますが未熟感はほとんどなく、香味の多彩さはそれほどありませんがシェリー感がうまく効いておりきっちりと仕上がっていると思いました。

なお、香りにも味わいにも、ちょっと梅酒っぽいニュアンスが強めだったのが印象的でした。

 

#グレンファークラス (GLENFARCLAS)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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