ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ロングモーン 1996-2013 17年 “The Ultimate” オランダ向け #105092 60.1%

ロングモーン LONGMORN 1996-2013 17yo The Ultimate for Netherland #105092 60.1% one of 582 bottles, Sherry Butt

濃厚シェリーの良いスペイサイドモルトでした。

 

ロングモーン LONGMORN 1996-2013 17yo The Ultimate for Netherland #105092 60.1%
one of 582 bottles, Sherry Butt

香りは強い近年のシェリー、プラムやブドウのジャム、アメリカンコーヒー、焦がしたモルティ、シナモンなどのスパイス、リッチ。
飲むと滑らかな口当たりから芳醇に広がる、ジャム系のコクのある甘味と味わいを引き締めるほどよい渋味、余韻は長め。

【Good/Very Good】

オランダ向けに2013年にボトリングされた、ロングモーン1996、17年熟成です。
"The Ultimate"の表記ですが、樽の供給元はシグナトリーのようです。

近年系ですがしっかりと主張してくる強いシェリーカスクの影響を感じました。

濃縮フルーツとその甘味や、渋味のきつ過ぎないコーヒーを連想させるような渋味があり、スパイスのニュアンスもありました。

言及するほどの複雑さはありませんが、なかなかの深みを感じるモルトで美味しくいただきました。

#ロングモーン (LONGMORN)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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