ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ティーニニック1969 36年 ダグラスオブドラムランリグ

ティーニニック TEANINICH 1969 36yo Douglas of Drumlanrig 45%

素晴らしい陶酔感のあるティーニニックでした。

 

ティーニニック TEANINICH 1969 36yo Douglas of Drumlanrig 45%

妖艶で陶酔感のある素晴らしい香り、熟したプラム、オレンジリキュールやブランデー、巨峰果汁を感じるブドウ感、加熱したリンゴ、シナモン、濃い紅茶、心地良く深みを出すウッディネス、少しクリーム、飲むと滑らかな口当たりから華やかに広がる、ジューシーな赤い果実とその甘味、良い酸味、深みを出す淡い渋味、バランスが素晴らしい、余韻もフルーティでややクリーミー、非常に心地良く上品に切れる。素晴らしい。

【Very Good/Excellent】

ダグラスオブドラムランリグからティーニニック1969、36年熟成。

のっけから妖艶さを感じる素晴らしい香りで、探さずとも湧いてくるような多彩なフルーツ感がありました。特に果汁を感じるようなフルーツ感にはドキドキしました。
同様のフルーツ感は飲んでも感じられ、ジューシーなフルーツ感とその甘味、酸味、渋味のバランスがとにかく素晴らしいです。
長熟らしくウッディネスも感じますが、良い渋味を演出するのみでした。
完成度がとても高く、妖艶かつ優雅な気品も感じるボトルで陶酔してしまいました。

無い物ねだりになりますが、これに厚みを感じる麦の主張があったら迷わずExcellentです。
自分の中ではサマローリの1959と並ぶベストティーニニックになりました。
 

#ティーニニック (TEANINICH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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