ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ティーニニック1982 30年 ハンターレイン OMC JIS向け

ティーニニック TEANINICH 1982-2013 30yo HUNTER LAING OLD MALT CASK for JIS #HT REF 9715 49.3% one of 247 bottles, REFILL HOGSHEAD

今回のリリース一番の長熟でした。

 

ティーニニック TEANINICH 1982-2013 30yo HUNTER LAING OLD MALT CASK for JIS #HT REF 9715 49.3%
one of 247 bottles, REFILL HOGSHEAD

シトラス、若葉や草の茎のような植物感、バニラ、飲むと柔らかな口当たりから広がる、ちょっと樹液や湿ったピート、シナモン、しつこさの無い上品な甘味、少し木のタンニンが味を深める。植物感がありややオイリーな余韻は長め。

【Good/Very Good】

ハンターレインがジャパンインポートシステム向けにボトリングしたカスクストレングスのOMCからティーニニック1982、30年熟成。

30年と長熟ですが、香りではフレッシュな柑橘や若葉の様な植物感が強く感じられそれほど熟成感はありませんでした。飲むと長熟らしいやわらかな口当たりで上品な甘味がありました。なんとなくティーニニックを飲むと探してしまうシナモンもふわっと感じられました。心地良いウッディネスがあり余韻も長く、一般的なものとは違う熟成感があるように思いました。

余談ですが、ダグラスレインのオールドパティキュラーにも同スペックで全く同じ度数のボトリングがあり、以前に記事にしていました
テイスティングノートを見ると植物感や熟成感の出かたなど共通点も多いようで、きっとシスターカスクなのではないかと思います。2社同時に出さなくても良いような気もしますが。(笑)
 

#ティーニニック (TEANINICH)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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