ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ニューリリース:ボウモア 1998-2014 ウィームス

ボウモア BOWMORE 1998-2014 WEMYSS MALTS 46% one of 737 bottles, BUTT

サルファリーが抜けるのが楽しみです。

ボウモア BOWMORE 1998-2014 WEMYSS MALTS ボウモア BOWMORE 1998-2014 WEMYSS MALTS

ボウモア BOWMORE 1998-2014 WEMYSS MALTS 46%
one of 737 bottles, BUTT

香りは強いシェリー、はっきりとめんつゆ、魚介ダシ、硫黄、強い焦げ感を伴う麦感、ミックスベリーのジャム、デーツ、海藻のミネラル、厚いピート、飲むと滑らかな口当たりから広がる、強いシェリー、ジャム感のある強い甘味、醤油の塩気が強い、キャラメリゼしたナッツ、ダシ醤油のあるサルファリーはあるが嫌ではない、ミーティでリッチ、魚介の旨味、ヨードもあるピートがしっかり、余韻はサルファリーだが甘く長い。

【Good】

ウィームスから最近ボトリングされた,ボウモア1988,およそ16年の熟成です。
シェリーバット熟成で加水ということで,アウトターンは700本以上と結構な数です。

香りの最初から強いシェリーが全体を覆っていますが,そこには結構なサルファリー要素が伴ってしまっています。
はっきりとめんつゆやダシ醤油のようなニュアンスがあり,焦げ感もあり,その後でジャムやドライフルーツ様のフルーティやピートが出てきます。

飲むと香りほどサルファリーは気にならず,ジャムやキャラメルのような強い甘味と魚介とミーティさが同時に感じられる旨味,意外とヨードの強いピートなどを感じる重厚な味わいを楽しむことが出来ました。

ちょっと悩みましたがプラス要素とマイナス要素を総合的に評価して,何より楽しく飲めたことを鑑みて,最終的に「Good」評価としました。

サルファリーは早かれ遅かれ抜けてくる日が来ると思いますので,こういうものもあえて購入して,開栓後や瓶内変化で厚みや複雑さに変化しながら抜けていく様子を確認していきたいと考えています。
 

#ボウモア (BOWMORE)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

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