ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

GMのシェリー長熟らしいミルトンダフ1969

ミルトンダフ MILTONDUFF 1969-2008 GM Distillery Labels for JIS #15293 50% one of 296 bottles, first fill sherry butt

渋味もありますが美味しいバリシェリーのボトルです。

 

ミルトンダフ MILTONDUFF 1969-2008 GM Distillery Labels for JIS #15293 50%
one of 296 bottles, first fill sherry butt

がっつりシェリー、皮ごと絞ったブドウ、ベリージャム、ドライフルーツ、ビターチョコ、黒糖、クローブ、強いウッディネス、飲むと濃いシェリーの甘さだが早い段階で引き締める渋味とミントに移行する。

【Good/Very Good】

GM蒸留所ラベルのミルトンダフ1969。
ジャパンインポートシステム向けのボトリングですが、これと同じ樽のカスクストレングスを大阪のSAKE SHOP SATOさんが詰められていました。カスクストレングスの方はリリース当時に何度かいただいたことがあったのですが、こちらの加水バージョンは初めてでした。

ややウッディネスとビターな渋味が強めでひっかかる部分はありますが、強い嫌味と感じるほどではありません。
ブドウ感や濃厚なジャム感などシェリー由来のフルーツの要素が充実しており、甘味も濃くガツンとした飲み応えのあるボトルです。
やや過熟とも言える渋味に関しては賛否両論とは思いますが、濃厚な甘味を締め上げているようで悪くない作用もしています。
改めてカスクストレングスの方も飲んでみたくなりますね。

#ミルトンダフ (MILTONDUFF)

モルトウイスキーをこよなく愛する男です。
ボトルも買いますがコレクターではなく、あくまでドリンカーです。
自宅もしくは第2のマイホームである有楽町キャンベルタウンロッホさんで楽しく飲んでいることが多いですが、たまに調子に乗りすぎて後で後悔します。
でもそんな日々が私の人生を豊かにしています。

いちドリンカーとして考えるところがありブログを始めましたが、評価はあくまで私の好みに合うかどうかであり、それも私が飲んだタイミングでのものです。そのボトルの魅力・価値のすべてを判断できるものではないということをご了承ください。

レーティングに関しては、私がブログを始めるきっかけとなった「Drinker's Diary」を公開されていたTaylor Smissonさんに倣っています。

E:Excellent
VG:Very Good
G:Good
OK:Okay
B:Bad
VB:Very Bad
T:Terrible
I:Interesting

寄付のお願い

運営にご協力ください